厄年とは

厄年とは根拠のない「厄年」ですが・・・・・
厄年とは読んで字のごとく災厄に遭いやすいとされる年齢です。厄年の風習は平安時代の陰陽道にさかのぼるといわれていますが、はっきりした根拠などは不明です。
厄年と言えば、誰もがすぐに男性42歳の「男の大厄」と、女性33歳の「女の大厄」の事を思い浮かべるのではないでしょうか?
しかし、厄年は「42(死に)」と「33(散々)」に通じるこのふたつの年齢だけでなく、男性は25歳と61歳、女性は19歳と37歳も同じように厄年に当たっているのをご存知でしょうか?
また、厄年とはいっても、その1年だけ注意すればよいというものではなくて、厄年の前年に当たる「前厄」と後の年に当たる「後厄」を合わせた3年間は充分に注意を払わなければならないといわれています。

根拠のない「厄年」ですが、アンケートによると「厄年は迷信だと思いますか?」と言う問いに、約64%の人が「そう思はない」と厄年に肯定的な回答をしています。
また、厄年の人に対するアンケートでは、「あなたは厄年であることが気になりますか?」と言う問いに、約59%の人が「気になる」と答えています。

根拠のない「厄年」ではありますが、人生における節目の年と捉えて自分の身体を注意深くチェックして、リフレッシュする良い機会かもしれません。

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厄年の歴史


厄年の起源は、中国古代の「陰陽道」にあると言われています。
「厄年」は、陰陽五行説にのっとった数字の陰陽や吉凶から算出したものと言えるでしょう。中国の古医書などには、陰陽道の計算に基ずく「厄年」が記載されています。それによれば、
7、16、25、34、43、52、61、70、79、88が「厄年」とされています。
これは、7歳から始まって、9年ずつ加算していく仕組みになっています。

男性の厄年

前厄 本厄  後厄
24歳 25歳 26歳
41歳 42歳 43歳
60歳 61歳 62歳

男性の厄年一概に男性の厄年は何歳とは断言できません。それは、厄年を何歳とするかは神社仏閣などによって異なるからです。
一般的にいわれることが多い男性の「厄年」は4歳・13歳・25歳・42歳・61歳などです。
また、男性の42歳は大厄といい、大厄はその前後の歳にも災厄が及ぶことから大厄の前年(41歳)を前厄、大厄の当年(42歳)を本厄、大厄の翌年(43歳)を後厄といいます。
ところで、神社仏閣によっては男性が大厄の歳は女性は小厄、女性が大厄の歳は男性は小厄として、結局は男性も女性も同じ歳を厄年とするケースもあります。


女性の厄年

前厄  本厄  後厄
18歳 19歳 20歳
32歳 33歳 34歳
36歳 37歳 38歳
 60歳 61歳  62歳

女性の厄年一概に女性の厄年は何歳とは断言できません。それは、厄年を何歳とするかは神社仏閣などによって異なるからです。
一般的にいわれることが多いのは数え年で女性は4歳・13歳・19歳・33歳・37歳・61歳などです。
また、女性の33歳などは大厄といい、大厄はその前後の歳にも災厄が及ぶことから大厄の前年(32歳)を前厄、大厄の当年(33歳)を本厄、大厄の翌年(34歳)を後厄といいます。


厄年は、数え年で考えます!


厄年は一般的には数え年にもとづきます。数え年は、満年齢に1歳たした年齢のことです。
これは、仏教の考えかたで、胎児が母親のお腹に宿った時を0歳とするため、生まれた時はすでに1歳となっているという考え方です。
神社仏閣の厄年の案内では、立春(旧暦の節月における年始)に年をとるとするケースと新暦の1月1日(新暦の年始)に年をとるとするケースがあり神社仏閣により違っています。


体験談 私の厄年の過ごし方

厄年は医学的にも病気をしたり、社会的にも環境の変化がある歳と言われています。
今年本厄の私は、初詣には厄払いをしました。
結婚、引越し、家の建て替え、起業などを避けた方が良いと言われていますが、
それは今の私には当てはまらないので大丈夫かなと思ってました。

でも、厄年は婦人系の病気にかかる人が多いとも言われているので、
なかなか行けていなかった婦人科検診をしっかりと受けることにしました。
幸い結果は大丈夫でしたが、暴飲暴食など体に悪いようなことはしないよう心掛けています。
あまり厄年ということばかりを気にし過ぎてしまうのもストレスになるので、
不摂生はしないくらいであとは平和に暮らそうと思っています。

でも、先日自転車で転んだことがありました。
自転車で転ぶなんて、小学生以来だったので自分自身でびっくりしました。
膝と肘を擦りむいたくらいで済みましたが、
これも厄年だからかとちょっと怖くなったりもしました。

厄年は体力面でも精神面でも今までと同じようにいかなくなる年齢に
差し掛かったということなのかなとも思ってます。
自分自身を過信せずに、年齢をしっかり感じながら生きていこうと思います。


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私の厄年の過ごし方

私の厄年はちょうど出産をした年でした。
厄年に出産すると厄が流れると聞いていたのであまりネガティブには捉えず、
初詣の時に祈願し、厄除けお守り・安産お守りを購入しただけでした。

出産までは特に厄と感じるトラブルもなく平穏な日々を過ごしていました。
しかし、出産をした途端に、家族にトラブルが立て続けに起こりました。
1つは弟が交通事故にあいました。大事には至りませんでしたが大きな事故でした。
もう1つは祖母が転倒、骨折、入院、施設入所となりました。
里帰り中で新生児を抱えながら母と私で看病、
諸々の対応と気持ちの休まる時がありませんでした。
自身への直接的な事柄があったわけではありませんが
家族や生活に変化をもたらすものでした。
厄年は年齢を重ねて自身の健康の変化が起きたり、自身が年を重ねた分、
家族も年を重ね健康に変化がでてくるので、
特に注意をしなければいけない年なのだと実感しました。

厄年は誰にでもいつか訪れるものです。
厄年をネガティブに捉えがちですが、
自身や家族の健康や生活を見直し注意をする機会と捉えて過ごせば
厄という気持ちは軽減されます。



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